図面処理速度が向上しました。大量のグループ要素及び寸法グループ要素が含まれている図面のズームイン・アウトのほか、ダイナミックハイライト及び点検出の表示速度がアップしています。
3K や 4K の高解像度モニターを使用すると、右パネルや CSB などが解像度に準じるため小さく見え操作がしづらくなります。[設定/システム設定−表示]でアイコン・メニューのサイズを[拡大サイズ]に指定すると、下記項目のサイズを自動で大きくする(固定値で約2倍)ことができ、操作しやすくなります。
「設定 / システム設定 - 検出」内にある「検出点種別」をツールバー化しました。
作図途中で点検出を切り替える事が可能になります。

※ [中心点要素同時ハイライト]は除きます。
最小化された図面ウインドウのタイトルバーにマウスカーソルを合わせると、図面のタイトル情報がツールチップで表示されるようになりました。
シートタブを右クリックして表示されるポップアップメニューから、図面ファイルの読み込みモード(編集/参照)を切り替えられるようになりました。
レイヤー操作の設定ダイアログボックスでレイヤー名称を編集する際に、[F2]キーで文字入力状態に移行できるようになりました。
ネットワーク上にあるファイルの場合、一度ローカルに保存してからネットワークドライブに移動するよう機能変更しました。
(従来はネットワークドライブへ直接保存していました。)




PDFファイルを読み込み、本システムの図面に取り込む新コマンドが追加されました。
部品ファイルを開いた際に表示されるメッセージを、次回以降表示しない設定を追加しました。



材料集計表(工事項目別)へ変換後、コマンド終了時に未保存だった場合、メッセージを表示して集計表データを保存できるようにしました。
複写もしくは移動先の方向を、水平または垂直に固定できる「水垂」ボタンを追加しました。従来は「X増」または「Y増」の値を0に設定する必要がありました。本バージョンより、ボタン一つで切り替える事ができます。

このモードでは、マウスカーソルの移動方向によって、水平・垂直方向にラバーが表示されます。
他CADデータ等の一般要素をCADCityの配線・シンボルに変換する新規コマンドを追加しました。
CADCityで作成した図面を外部出力して他CADで編集し、本システムで外部入力した場合、グループ階層構造が保持されていれば一括で配線・シンボルに変換できます。それ以外の一般要素の場合は個別に変換できます。





システムの基本設定や出図設定、キー定義やマウスアクションなどを、任意のフォルダーにまとめて保存・呼び出しできる機能を追加しました。複数台のセットアップや、新しいPCへの移行などで役立つ機能です。

「上下に並べて表示」、「左右に並べて表示」の2つのコマンドが追加されました。