ホーム > 技術計算ソフト > E-Calc 21年版(電気設備)

概要

「E-Calc21年版」は、建築電気設備の設計を行う上で必要な設計計算書の作成を効率的に行うためのプログラムです。計算式及び諸データは、「建築設備設計基準 ※1」「建築設備設計計算書作成の手引き ※2」「公共建築設備工事標準図(電気設備工事編)※3」に準拠しています。

「CADCity電設」のオプションとしてのご利用はもちろん、単独での利用も可能です。(「CADCity電設」がなくても動作します。)

※1国土交通省大臣官房官庁営繕部設備・環境課監修「建築設備設計基準(平成21年版)」に準拠
※2国土交通省大臣官房官庁営繕部設備・環境課監修「建築設備設計計算書作成の手引き(平成21年版)」に準拠
※3国土交通省大臣官房官庁営繕部設備・環境課監修「公共建築設備工事標準図(電気設備工事編)(平成22年版)」に準拠

機能

表紙

提出資料の表紙を作成。工事件名、タイトル、日付、作成者の入力をします。

出力サンプル

照度計算書

室内の平均照度・照明器具の灯数計算及び照明エネルギー消費係数(CEC/L)の計算を行うプログラム。21年版から保守率の表示方法に「周囲環境」が追加されました。

Ver2.10よりパナソニック株式会社の照明器具データに対応しました。インターネットに接続できる環境であれば、常に最新の照明器具情報がご利用できます。詳しくはこちらへ

出力サンプル

電灯設備負荷容量集計表

各変圧器の一般照明、コンセント、FCU、非常用照明などの電灯設備の負荷容量を各分電盤ごとに集計するプログラム。21年版からフォーマットが大幅に変更されました。電気方式・回路種別の項目が追加され、「照明」・「その他」の負荷容量は200V回路と100V回路に分離されました。

出力サンプル

動力設備負荷表

各制御盤の冷凍機、パッケージ形空調機など、動力設備の負荷容量を各機器ごとに集計するプログラム。21年版からフォーマットが大幅に変更されました。操作・制御方式の項目が追加され、各機器の負荷容量が夏期と冬期に分離されました。電動機出力並びに負荷容量の合計は、上段(電動機出力又は負荷容量)、下段(上段のうちインバータ運転電動機出力又はインバータ運転負荷容量)になりました。

出力サンプル1
出力サンプル2

動力設備負荷容量集計表

各変圧器の冷凍機、パッケージ形空調機、エレベータ、空調・換気関係など、動力設備の負荷容量を制御盤ごとに集計するプログラム。21年版からフォーマットが大幅に変更されました。各機器の負荷容量が夏期と冬期に分離され、負荷容量は、上段:負荷容量、下段:上段のうちインバータ運転負荷容量、になりました。

出力サンプル

電路計算書(幹線用)

電路(幹線)の負荷容量に対する電線サイズとその電圧降下の計算を行うプログラム。21年版から追加された新しい計算書です。

出力サンプル

電路計算書(分岐配線用)

電路(分岐配線)の負荷容量に対する電線サイズとその電圧降下の計算を行うプログラム。21年版から追加された新しい計算書です。

出力サンプル

ケーブルの許容電流計算書(ケーブルラック配線)

ケーブルラック配線で遮断器定格電流と許容電流逓減率からケーブルサイズを選定し、そのケーブルサイズの合計値からケーブルラックサイズの計算を行うプログラム。21年版から追加された新しい計算書です。

出力サンプル

短絡電流計算書

幹線が短絡した時の短絡電流値の計算を行うプログラム。21年版からフォーマットが大幅に変更されました。想定短絡点が変圧器の2次側と分電盤・制御盤・動力盤の2次側の2ヵ所になりました。

出力サンプル

変圧器容量計算書

各負荷種別の補正負荷容量の合計値から変圧器容量の計算を行うプログラム。21年版からフォーマットが大幅に変更されました。三相変圧器の表示欄が夏期と冬期に分離されました。

出力サンプル

力率改善用コンデンサ容量計算書

変圧器の無負荷時無効電力と力率改善のための所要設計無効電力を計算し、その合計値から力率改善のための進相コンデンサの定格容量・台数の計算を行うプログラム。21年版からフォーマットが大幅に変更されました。単相変圧器、三相変圧器は上下別々に表示し、三相変圧器ではインバータ運転補正負荷容量を考慮し、所要設計無効電力の計算を行うようになりました。

出力サンプル

直流電源装置計算書

直流電源装置の蓄電池の容量及び整流装置の定格直流電流の計算を行うプログラム。21年版から最低蓄電池温度の初期値が変わりました。

出力サンプル

交換装置容量計算書

電話交換装置の容量計算を行うプログラム。内線数、構内PHSを導入した場合の構内PHSの基地局(CS)台数、外線数、発着基礎呼量の計算ができます。21年版から長距離内線数が削除されました。

出力サンプル

テレビ共同受信設備出力レベル計算書

テレビ共同受信設備における端末の直列ユニットレベルをUHF、BS、CSの各帯域ごとの計算を行うプログラム。21年版からVHFが削除されました。

出力サンプル

推奨環境

OS Windows 10 Pro (32/64bit)、
Windows 8 Pro (32/64bit)、
Windows 7 Professional (32/64bit)、
Windows Vista Business (32/64bit)
CPU Pentium4以上
メモリ 1GB以上
ハードディスク 200MB以上 (システム領域)
ディスプレイ 1024×768以上
※1「CADCity電設」のオプションとして使用する場合は、「CADCity電設」の推奨環境に準拠して下さい。
※2Microsoft Windows及び本カタログ上で記載されているMicrosoft製品は、米国Microsoft Corporation.の米国およびその他の国における登録商標または商標です。その他記載の会社名及び商標名は各社の商標または登録商標です。
※3本製品の仕様は改良のため予告なく変更することがあります。

価格

ソフトウェア価格

内容 税抜き価格 税込み価格
CADCity電設のオプションとしてご購入の場合 ¥150,000 ¥162,000
CADCity電設LSのオプションとしてご購入の場合 ¥200,000 ¥216,000
E-Calc単体としてご購入の場合 ¥200,000 ¥216000
会員制サポートサービス(年間保守料) ¥20,000 ¥21,600

その他

内容 税抜き価格 税込み価格
プロテクト交換 ¥30,000 ¥32,400